Adobe Premiere Pro 14.1 を使っていたら、タイムラインに新しい素材を貼ったとたんに、画面に右下に

A low-level exception occured in: Adobe プレイヤー(Player 76)

なるエラーがポップして、おやっと思っている間にアプリケーションが異常終了してしまいます。

(2020/05/30) Ver 14.2 にアップグレードした結果を追記

2-3ヶ月前に作成したプロジェクトファイルなので、互換性の問題か…? 最小限の編集で完了させようとしますが、いかんせんレガシータイトルを貼っては落ち、wav ファイルを 1つ貼っては落ちる有様で、仕事になりません

ちなみに Windows 10 版。PC の搭載メモリは余裕の 48GB。余力ありまくりです。

いろいろ探していると、どうも Adobe Premiere Pro Ver 14.1 に上げてからこの問題があちこちで勃発しているらしく。

解決方法は色々あがっていますが、

  1. Ver 14.1 のままで、メディアキャッシュファイルを削除
  2. Ver 14.1 のままで、レンダラーを「Mercuy Playback Engine – ソフトウエア処理」に変更
  3. Ver 14.0.4 にダウングレードする

この 3つに分けられるようです。

私の場合は

  • 1. のメディアキャッシュファイルを穏便にまず試しても NG
  • 2. はやってみたものの、ハードウェアアクセラレーションを切ってまで 14.1 にしがみつく理由はないよねと思い、
  • 3. ダウングレードしてようやく解決。

なお Media Encoder 側は、Ver 14.1 でも mp4 ファイルのレンダリングはできますが、結局内部的に exception が多発していてよろしくない状態なので、Premiere 本体と合わせて 14.1 -> 14.0.4 にダウングレードしました。

(追記) Ver 14.2 がリリースされたので試す

Ver 14.2 がリリースされ、Twitter によると low-level exception が直ったらしい!

早速インストールしてみます。

おお、レガシータイトルを開いても low-level exception エラーが、エラー…が………

出ました。

Adobe Premiere Pro 14.2: A low-level exception

直ってないじゃん。いやいや普通に出るって。

結局、またアプリケーションを削除のうえ 14.2 から 14.0.4 にダウングレードして low-level exception を回避しましたとさ。

Adobe Premiere Pro: Version history 14.2 and before

もう Premiere は複雑になりすぎて、あらゆるデバイス / 環境でのテストをしきれないのかもしれませんね。

実際 Adobe は Premiere Rush という別製品を 1から作り直していますが、それもまだまだ限定的な編集しかできないので、Premiere Pro CC におかれましては今しばらく頑張ってほしいものです。