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イントラレーシック術後 1ヶ月経った時点で、車を運転してみましたが、条件によってはなかなか厳しいようです。

昼~夕方の運転

1週間目のときに書いたように、目の前に車が接近してくるのには弱かったのですが、3週間目に、晴天で一般道路を 1時間あまり運転したときは、もう気にならなくなっていました。昼でもライトオンしている対向車がありますが、空が朝焼けなり、夕焼けなり少しでも明るければ、ライトの照度がどんなに高くても問題ないようです。

遠近調節に問題はなさそうでしたが、高速道路は安全のため止めておき、運転を代わってもらいました。

メガネフレームがなくなって視界が広くなった分、周囲の変化に気がつきやすくなって、右左折が非常にスムーズです。

夜間の運転

昼間同様、スムーズに走れている間はほとんど問題ないといって良いでしょう。

対向車のライトは、ハイビームでなくてもまぶしい光源はあります。ただ手術をしない 1.5 の目と比べると、まぶしいと感じるものは変わらないようです。直視する必要はありませんし、信号待ちが終われば通り過ぎてしまうので、大した問題ではありません。

気になるのは渋滞時に目の前にいる車のストップランプ (ブレーキランプ)です。

暫定税率復活が私の目を狂わせる

5/1 からガソリン税などの暫定税率が復活しました。あまり車を多用する方ではないのですが、家族の中にもガソリンの価格高騰に対する漠然とした不安があり、まあ夜間の近距離ドライブで目の調子を見るにはちょうど良かろう、といい意味に考えて出かけたわけです。

ところがこれが大きな間違いでした。

夜 21:00 過ぎなら、駆け込み給油のスキマ時間帯だろうと狙って出発したのですが、セルフのガソリンスタンドは空前の大渋滞でした。1 あろうことか、目の前の車のストップランプ両サイド 2個と、ルーフ部分に取り付けられたハイマウントストップランプ 1個の赤い大三角形▲を 30分間、否応なしに見ながら徐行する羽目になりました。

ハロはエキシマレーザー選びが良かったので何も感じませんが、微妙にグレアのまだ残る目にとって、明暗の極端なコントラストは光源が浮き上がって、大げさにいうと陽炎 (かげろう) のように見えます。手術を受けていない目では想像しにくいのですが。また赤はもともと注意を引く色なので、心理的に与えるプレッシャーはヘッドライトよりもアップします。

おかげですっかりコンディションを悪くしてしまい、ヘロヘロで帰宅後、一切の照明を見たくなくなったので、真っ暗な状態で入浴してさっさと寝ました。 😥

暫定税率維持だの廃止だのという議論もけっこうですが、政治的な混乱によるガソリン価格の無駄な上下動こそ、やめてもらいたいものだと、心から思いました。

次回は、このストップランプについてもう少し考えてみます。

続き: LASIK: ストップランプ (ブレーキランプ) が光害の原因になる


  1. それでもマシだったらしく、私の後ろには GS から 1ブロック目の交差点を過ぎて長い行列が伸びていきました。 😕 []